[設定] タブ (文字認識 (OCRMax) 識別ツール)
ツールが参照するフォントデータベースを指定します。定義済みのフォントタイプ (OCR-A/OCR-B、白地に黒/黒地に白) から選択するか、あるいは文字モデルを登録してカスタムフォントを作成してください (ジョブには 8 個までのカスタムフォントデータベースを作成することができます)。
注 : 4 種類の OCRA/OCRB フォントは読み取り専用で、再登録や、削除、名前の変更をすることはできません。
- 定義済みのフォントを選択した場合、読み取りを行う文字の上にツールの領域を配置すると、領域内の文字は自動的にセグメント化されます。
- カスタムフォントを選択した場合、文字認識 (OCRMax) 識別ツールを設定するにはトピックで説明されたステップに従って、カスタムフォントデータベース新規作成してください。既存のカスタムフォントを変更する場合、同一のカスタムフォントを使用している他の文字認識 (OCRMax) ツールも変更されます。
ツールのモードを指定します。選択肢は、[読み取り] または [認識と照合] です。
- [読み取り]: 登録済み文字インスタンスに基づき、領域内の文字の読み取りを試みます。
- [認識と照合]: 登録済み文字インスタンスに基づき、領域内の文字の読み取りを試みた後、[マッチ文字列] で指定した文字列に対応しているかどうかを検証します。
[認識と照合] 検査モード時に、マッチさせる文字列を指定します。
各文字の許容できる最低一致得点 (0~100、デフォルト = 80) を指定します。マッチ得点がアクセプトしきい値以下の場合、FAIL となります。
最高得点の文字と 2 番目の得点の文字のマッチ得点の間に必要な最小の値 (0~40、デフォルト = 0) を指定します。
画像のサブサンプリングを有効にするかどうかを指定します。ON にすると、文字の解像度は低くなりますが、読み取り速度は早くなります。
文字のサーチ時間 (0 ~ 30000、デフォルト = 5000) をミリ秒単位で指定します。指定された時間が経過すると、実行は停止し、#ERR が返されます。値を 0 に設定すると、OFF になり、タイムアウトは適応されません。
文字を囲む領域に対し、文字ラベルを表示する場所を指定します。選択肢は、文字の上 (デフォルト)、文字の右、文字の下、または文字の左です。