ID コードの読み取り識別ツールを使用するには
ツールを追加したら、領域のタイプを選択し、画像を設定します。
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コードまたはシンボル全体を囲むように領域を配置します。処理時間を短縮するため、領域のサイズをなるべく小さくすることを推奨します。領域を広げると、その分だけ検査時間が増大します。
注 : 2D コード読み取りの際には、コードと領域の間に「クワイエットゾーン」が必要です。クワイエットゾーンとは、コードの端とコード定義領域の間の最小 3 ピクセルのスペースのことです。 - [OK] ボタンを押し、領域を確定してください。ツールの追加を取りやめるには、[キャンセル] ボタンを押します。
- 領域の確定後、[設定] タブの [モード] を定義してください。選択肢は、[読み取り] (デフォルト) または [マッチ文字列]です。
- ツールはコードタイプを記憶し、ジョブ実行時に指定のコードタイプをサーチするようになります。コードタイプが変更された場合、[設定] タブの[学習] ボタンを押してください。ツールは新しいコードタイプを認識するようになり、そのコードタイプをサーチします。
- ツールの初期設定を済ませたら、検査対象物のばらつきを考慮して、いくつかの画像をロードし、必要に応じてパラメータを調整してください。
- その後、必要に応じて、ツールの入出力プロパティを使用して、ツールデータを他のツール/外部デバイスと共有します。