[設定] タブ (ID コードの読み取り識別ツール)
新規のコードタイプまたはシンボルを定義します。[学習] ボタンは、ツールに新しいコードやシンボルを追加する時に使用されます。 ツールに新しいコードやシンボルを提示してから[学習] ボタンを押すと、ツールは自動的にデコードを試みます。 デコード後、ツールはそのタイプのコードまたはシンボルのみ、読み取りまたは照合を行うようになります。
デコードされたコードまたはシンボルを表示します。
ツールのモードを定義します。選択肢は、[読み取り] と [マッチ文字列] です。
[読み取り] (デフォルト) は、目的のコードやシンボルの情報がない場合に使用されます。 ツールが情報を自動的にデコードして、デコードされた情報を [文字列] パラメータに表示します。
[マッチ文字列] は、既知のバーコードやシンボルが存在し、読み取り可能かどうかを検証するのに使用されます。 ツールは情報をデコードし、その情報と [マッチ文字列] に入力された情報を比較します。
このツールには、PASS と FAIL の 2 つのステータスしかありません。したがって、ツールの [モード] コントロールを [マッチ文字列] に設定している際に FAIL が返される場合、2 つのシナリオが考えられます。1 つは、読み取りに失敗した場合、もう 1 つは、読み取りには成功したものの、デコードした情報が [マッチ文字列] パラメータに入力した文字列と一致しない場合です。
後者の場合、ツールはミスマッチデータ ([ミスマッチ] および [ミスマッチ数]) を出力します。このデータは、EasyView および [通信] アプリケーションステップの他のコミュニケーションデバイスで使用することができます。ミスマッチデータは、[EasyView アイテムの選択]、[OPC タグの選択] または [入力/出力データ] ダイアログから選択することができます。
ミスマッチデータは、ツールがコードの読み取りに失敗したのか、それとも、コードの読み取りに成功したものの、デコード情報が [マッチ文字列] で定義した情報と一致しないのかを決定する必要がある場合に有用です。例えば、ツールがコードの読み取りに失敗した場合、ラベル印刷のプロセスやビジョンシステムのセットアップに問題がある可能性があります。コードの読み取りに成功したもののデコード情報が [マッチ文字列] で定義した情報に一致しない場合、異なるラベルが印刷されている可能性があります。
読み取りされる文字列を定義します ([モード] パラメータが [マッチ文字列] に設定されているときのみ有効となります)。デコードする情報を入力してください。
ツールがコードをサーチする時間をミリ秒単位で定義します (0~30,000)。この時間を過ぎると、サーチは終了し、ツールは FAIL を返します。
デコードされた情報を表示します。