[デバイスのアドレス指定] タブを設定するには (SLMP スキャナ)
SLMP スキャナの [デバイスのアドレス指定] タブを使用して、シーケンサまたはロボットコントローラのアドレスや、シーケンサまたはロボットコントローラ通信用の各種データブロックのサイズを定義します。 [デバイスタイプ] およびデータブロックサイズは、[設定] タブで定義する、[コントローラタイプ] ([iQ-R/Q/L シリーズ]、[iQ-F シリーズ]、[FX シリーズ] または [CR800-D シリーズ]) によって異なります。
三菱シーケンサまたはロボットコントローラと通信するデータブロックの名前です。
データブロックの読み取り、書き込みに使用する三菱シーケンサまたはロボットコントローラデバイスを指定します。 ドロップダウンリストには、次のオプションが含まれています。
| デバイスタイプ | フォーマット | PLC/MC | ロボットコントローラ | ||
|---|---|---|---|---|---|
| iQ-R/Q/L シリーズ (3E フレーム) | iQ-F シリーズ (3E フレーム) | FX シリーズ (1E フレーム) | CR800-D シリーズ (3E フレーム) | ||
| X - 入力リレー* | ビット | X | X | X | |
| Y - 出力リレー* | ビット | X | X | X | |
| M - 内部リレー* | ビット | X | X | X | |
| L - ラッチリレー* | ビット | X | |||
| F - アナンシエータ* | ビット | X | X | ||
| B - リンクリレー* | ビット | X | |||
| D - データレジスタ | ワード | X | X | X | X |
| W - リンクレジスタ | ワード | X | |||
| R - ファイルブロックレジスタ | ワード | X | |||
| ZR - ファイルレジスタ | ワード | X | |||
| R - 拡張レジスタ | ワード | X | |||
| S - ステートリレー* | ビット | X | |||
| *[コントロール] および [ステータス] データブロックでのみサポートされています。 | |||||
- [なし] を選択すると、データブロックは通信されません。
- [タイマ値] および [カウンタ値] デバイスはサポートされていません。
データブロックを読み取ったり、書き込んだりするデバイステーブルのオフセット値を定義します。 オフセット値は、[選択中のデバイス] のタイプにより、10 進数、16 進数または 8 進数で入力します。
| デバイスタイプ | フォーマット | PLC/MC | ロボットコントローラ | ||
|---|---|---|---|---|---|
| iQ-R/Q/L シリーズ (3E フレーム) | iQ-F シリーズ (3E フレーム) | FX シリーズ (1E フレーム) | CR800-D シリーズ (3E フレーム) | ||
| X - 入力リレー* | 16 進数 | X | X | X | |
| Y - 出力リレー* | 16 進数 | X | X | X | |
| M - 内部リレー* | 10 進数 | X | X | X | |
| L - ラッチリレー* | 10 進数 | X | |||
| F - アナンシエータ* | 10 進数 | X | X | ||
| B - リンクリレー* | 16 進数 | X | |||
| D - データレジスタ | 10 進数 | X | X | X | X |
| W - リンクレジスタ | 16 進数 | X | |||
| R - ファイルブロックレジスタ | 10 進数 | X | |||
| ZR - ファイルレジスタ | 10 進数 | X | |||
| R - 拡張レジスタ | 10 進数 | X | |||
| S - ステートリレー* | 10 進数 | X | |||
| *[コントロール] および [ステータス] データブロックでのみサポートされています。 | |||||
三菱シーケンサまたはロボットコントローラと通信するデータブロックのサイズを指定します。 サイズは、シーケンサまたはロボットコントローラの「デバイス」の単位 (ワードまたはビット) で指定してください。入力ブロック、出力ブロック、コマンドおよびコマンド結果の最大データサイズは、[コントローラタイプ] ([iQ-R/Q/L シリーズ]、[iQ-F シリーズ]、[FX シリーズ] または [CR800-D シリーズ]) によって異なります。
| ブロック名 | デバイス数 | |
|---|---|---|
| iQ-R/Q/L シリーズ、iQ-F シリーズ、CR800-D シリーズ | FX シリーズ | |
| コントロール | 32 ビット (読み取り専用) | |
| ステータス | 32 ビット (読み取り専用) | |
| 入力ブロック | 4 + 入力データ長 (最大: 960 ワード) | 4 + 入力データ長 (最大: 64 ワード) |
| 出力ブロック | 12 + 出力データ長 (最大: 960 ワード) | 12 + 出力データ長 (最大: 64 ワード) |
| コマンド | 0 ~ 960 ワード | 0 ~ 64 ワード |
| コマンド結果 | 0 ~ 960 ワード | 0 ~ 64 ワード |
iQ-R/Q/L シリーズ、iQ-F シリーズおよび CR800-D シリーズは、現在使用可能なほとんどのフレームフォーマットを処理することができます (3E フレーム)。 しかし、FX シリーズ は、第一世代のプロトコルメッセージフレーム (1E フレーム) のみを処理することが可能で、パケット内で通信できるデータ量も限られています。
| 最大データサイズ | ||
|---|---|---|
| iQ-R/Q/L シリーズ、iQ-F シリーズ、CR800-D シリーズ | FX シリーズ | |
| バッチ読み取りビット | 7904 ビット | 256 ビット |
| バッチ読み取りワード | 960 ワード | 64 ワード |
| バッチ書き込みビット | 7904 ビット | 160 ビット |
| バッチ書き込みワード | 690 ワード | 64 ワード |
データブロックの説明。