識別ツールにデータを入力するには
PLC や PC などの外部デバイスから識別ツールに文字列を入力するには、次の手順に従ってください。
- [検査] ステップで、ID コードの読み取り、1D コードの読み取り、1D コードの読み取り (1-20)、2D コードの読み取り、2D コードの読み取り (1-20)、郵便コードの読み取り識別ツール、または文字認識識別ツールを追加します。
- ID コードの読み取り、1D コードの読み取り、1D コードの読み取り (1-20)、2D コードの読み取り、2D コードの読み取り (1-20)、郵便コードの読み取り識別ツールでは、[設定] タブの [モード] を [マッチ文字列] に設定します。文字認識ツールでは、[設定] タブの[モード] を [照合] または [認識と照合] に設定します。
- [通信] アプリケーションステップをクリックします。
- [通信] グループボックスの [デバイスの追加] ボタンを押します。
- [デバイスの設定] グループボックスの [デバイス] ドロップダウンリストから [その他] を選択します。
- [プロトコル] ドロップダウンリストから [シリアルテキスト] を選択します。
- [OK] ボタンを押します。
- [入力文字列] タブをクリックします。
- [入力名] ドロップダウンリストから、マッチ文字列の結果を選択します。 EasyBuilder は自動的にジョブを検査し、定義済みツールのマッチ文字列をメニューに表示します。
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[シリアルポートの設定] タブをクリックし、アプリケーションに合わせて設定を調整します (必要な場合のみ)。
注 :-
[シリアルポート設定] オプションは、In-Sight モデルおよび I/O モジュールによって異なります。サポートしている I/O モジュールに接続している場合、[I/O モジュール] ボタンをクリックし、[I/O モジュールの設定] ダイアログを開いて、I/O モジュールを設定します。
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In-Sight Micro 1000 シリーズビジョンシステムは、CIO-MICRO または CIO-MICRO-CC I/O モジュールに接続している場合のみ、シリアル通信をサポートします。
- In-Sight 70xx - 74xx シリーズ上でシリアル通信を有効にするには、ブレークアウトケーブルを使用するか、CIO-MICRO または CIO-MICRO-CC I/O モジュールを使用します。 ブレークアウトケーブルに接続している場合 (I/O モジュールに接続されていない場合)、ディスクリート入出力ライン (各 1) をシリアル受信およびシリアル送信に設定することができます。
- In-Sight Micro 8000 シリーズビジョンシステムは、CIO-MICRO I/O モジュールに接続している場合のみ、シリアル通信をサポートします。
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CIO-WENET I/O モジュールは、シリアル通信をサポートしません。
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[フォーマット出力文字列] タブをクリックし、[カスタムフォーマット] ボタンを押します。[FormatString] ダイアログから、ツールの結果を選択し、フォーマットします。
注 : 外部デバイスからマッチ文字列が入力されるまで、ID コードの読み取りツールまたは文字認識ツールの結果は FAIL となり、マッチ文字列フィールドは TRIG を表示します。 - ダイアログの [追加] ボタンを押して、[出力データの選択] ダイアログを開きます。
- ダイアログには、ジョブに追加された位置決めツールまたは検査ツールのデータおよびジョブ全体の結果が含まれています。 In-Sight センサから送信するデータをダイアログから選択したら、[OK] ボタンを押します。
- [FormatString] ダイアログが再び表示されます。
- 文字列を変更したり、[上へ] または [下へ] ボタンを押して、送信されるデータの順番を変更したりすることができます。 文字列の変更を終了したら、[OK] ボタンを押します。
- 文字列がフォーマットされたら、ジョブの終了後に、出力データを送信するようになります。
- In-Sight センサをオンラインにすると、ツールは入力文字列を受信し、文字列の読み取りまたは照合を試みます。