イーサネットネイティブ通信 (ロボット)

:  次の説明は、[通信] グループボックスで [デバイス] から [ロボット] を選択し、[プロトコル] から [イーサネットネイティブ] を選択した場合のみ適用となります。
  1. [プロトコル] から [イーサネットネイティブ] を選択すると、EasyBuilder は自動的にジョブを検証して、フィクスチャを定義する位置決めツールまたは検査ツールをサーチし、データ文字列を作成します。
  2. [フォーマット出力文字列] タブの [ポジション名] ドロップダウンリストに、フィクスチャを作成するすべてのツールが表示されます。ジョブにポジションを返すツールが 1 つしか含まれていない場合、そのツールがデフォルトとして選択されます。ポジションを返すツールが 2 つ以上ある場合は、[ポジション名] ドロップダウンリストから、送信する出力文字列のツールを選択してください。フォーマットされた文字列が表示されます。また、文字列の文字数も参照用に表示されます。
  3. 文字列がフォーマットされたら、ロボットコントローラは、In-Sight ネイティブモードコマンド、EV GetCellValue("Job.Robot.FormatString") を送信して、データをリクエストすることができるようになります。EV GetCellValue ("Job.Robot.FormatString") は、一回のコマンドで文字列にフォーマットされたすべてのデータを返します。詳細については、『In-Sight® Explorer ヘルプ』ファイルをご参照ください。
:  定義済みのフィクスチャがジョブにない場合、またはカスタマイズされた文字列を作成したり、文字列のフォーマットをカスタマイズしたい場合は、[カスタムフォーマット...] ボタンを押して、[FormatString] ダイアログを開いてください。このダイアログを使用して、異なる文字列を追加したり、文字列を変更したり、[上へ] または [下へ] ボタンを押して、送信されるデータの順番を変更することができます。文字列の変更を終了したら、[OK] ボタンを押します。