[最適ライン] タブ (最小/最大点寸法測定ツール)
[最適ライン] タブを選択すると、領域内で検出されたすべてのエッジ候補および最適円または最適ラインの結果が表示されます。エッジ候補は、最適ラインまたは最適円作成時に使用可能なエッジを表し、小さな円で表示されます。
検出されたエッジから作成される、最適ラインのタイプを指定します ([なし]、[最適直線]、[最適円]、[自動調節] (デフォルト) または [領域])。
- [なし] を選択すると、最適ラインは作成されません。検出エッジの位置は領域の中心を基準に計測されます。
- [最適直線] を選択すると、検出エッジから最適直線が作成されます。検出エッジの位置は、最適ラインを基準に計測されます。
- [最適円] を選択すると、検出エッジから最適円が作成されます。検出エッジの位置は、最適ラインを基準に計測されます。
- [自動調節] を選択すると、検出エッジから最適直線または最適円が作成されます。検出エッジの位置は、最適ラインを基準に計測されます。
- [領域] を選択すると、検出エッジから最適直線または最適円が自動的に作成されます。検出エッジの位置は、領域の側面を基準に計測されます。
[最適距離フィルタ] パラメータで指定されている距離より遠い点を、最適ラインから削除するかどうかを指定します。デフォルトは、OFF です。
エッジが元の最適ラインから離れている必要がある距離をピクセルで指定します (1~1920、デフォルト = 2)。この値は、最適合計算で使用します。この設定は、欠陥が最適ラインに影響を与えないようにする場合に有効です。
注 : このパラメータを使用するには、[外れ値の除外] パラメータを ON (有効) にする必要があります。
除外距離を指定します (1~1920、デフォルト = 1000)。この値の外にあるエッジは、最小距離および最大距離を決定するのに使用されません。この値より大きなエッジは無視されます。
最初に破棄した検出エッジが削除されているかどうかを確認するのに、検出エッジを再得点するかどうかを指定します。デフォルトは、OFF です。
エッジ得点の再計算後に、最適ラインの再計算を行うように指定します。デフォルトは、OFF です。
注 : この機能を有効にすると、最適ラインの精度が向上しますが、処理時間は長くなります。
画像中の最適ラインを表示し、最適ラインに一番近い点と一番遠い点を返します。