[グループ有効条件] タブ (グループ演算&ロジックツール)
[グループ有効条件] タブを使用して、ツール実行を決定する数式を作成します。デフォルトで [式] は 1 に設定され、画像取り込みトリガ時にツールは実行されます。 このコントロールを有効にするには、[全般] タブの[ツール有効] コントロールを [式] に設定する必要があります。
In-Sight 2000-130/130C ビジョンセンサ
ジョブ/ツールデータシンボルツリーには、位置決め/検査ツールが出力する PASS/FAIL 結果が含まれています。 ジョブ/ツールデータは、データに含まれる値のシンボル参照です。 次の 2 つの方法で、[式] にシンボルを追加することができます。
- ツリーを展開し、使用するシンボル参照を選択しから、[挿入] ボタンを押します。
- ツリーを展開し、使用するシンボル参照をダブルックリックします。
[(] (左括弧)、[,] (コンマ)、[)] (右括弧)、AND、OR または NOT ボタンを使用して、数式を作成します。適切なボタンを押して、数式に追加してください。
[削除] ボタンを使用して、ハイライトしたワードやシンボルを [式] から削除することができます。削除するワードまたはシンボルをハイライトして、[削除] をクリックしてください。
In-Sight ビジョンシステム (全モデル) および In-Sight 2000 シリーズ 23X ビジョンセンサ (23M、230)
[式] テキストボックスを使用して、ツール結果およびデータを処理する数式を作成します。演算関数の名前またはジョブ/ツールデータをキーボードで入力するか、あるいは左側のビジョンツールツリー、演算関数ツリー、文字列関数ツリーおよびビジョンデータアクセスツリー、または右側のジョブ/ツールデータシンボルツリーを使用して、数式を作成します。アイテムを入力するには、ダブルクリックするか、またはハイライトしてから [挿入] ボタンを押します。
- [式] が参照するツールが削除されている場合、自動的に「Job.MissingArg」が数式に表示されます。参照が修正されるまで、ツールは FAIL を返します。
- 式を作成する場合に、EasyBuilder はセルアドレス (例: A3_MyTool または P10_SortTool) で始まるツール名を正しく解析できません。これらのツール用に式を作成する場合、式を作成する前にツールの名前を変更してください。
ビジョンツールツリーに含まれるエッジ関数を使用して、[式] を作成します。次の 3 つの方法で、[式] に関数を追加することができます。
- [エッジ] ツリーを展開し、使用する関数を選択してから、[挿入] ボタンを押します。
- [エッジ] ツリーを展開し、使用する関数をダブルックリックします。
- [式] テキストボックスに、使用する関数の名前をキーボードで直接入力します。
演算関数ツリーに含まれる演算関数を使用して、[式] を作成します。次の 3 つの方法で、[式] に関数を追加することができます。
- [数値演算] ツリーを展開し、使用する関数を選択してから、[挿入] ボタンを押します。
- [数値演算] を展開し、使用する関数をダブルックリックします。
- [式] テキストボックスに、使用する関数の名前をキーボードで直接入力します。
文字列関数ツリーに含まれる演算関数を使用して、[式] を作成します。次の 3 つの方法で、[式] に関数を追加することができます。
- [文字列関数] ツリーを展開し、使用する関数を選択してから、[挿入] ボタンを押します。
- [文字列関数] ツリーを展開し、使用する関数をダブルックリックします。
- [式] テキストボックスに、使用する関数の名前をキーボードで直接入力します。
使用可能な関数は、[式] 中のカーソル位置により異なります。[式] 中、関数を追加できない位置にカーソルがある場合は、関数は無効となります。有効にするには、関数の追加が可能な位置にカーソルを動かしてください。
ビジョンデータアクセスツリーに含まれる追加データ (デフォルトでは使用できません) を使用して、[式] を作成します。次の 3 つの方法で、[式] に関数を追加することができます。
- [ビジョンデータアクセス] ツリーを展開し、使用する関数を選択してから、[挿入] ボタンを押します。
- [ビジョンデータアクセス] ツリーを展開し、使用する関数をダブルックリックします。
- [式] テキストボックスに、使用する関数の名前をキーボードで直接入力します。
- 使用可能な関数は、[式] 中のカーソル位置により異なります。[式] 中、関数を追加できない位置にカーソルがある場合は、関数は無効となります。有効にするには、関数の追加が可能な位置にカーソルを動かしてください。
- EasyBuilder でサポートしているのは、ブロブ、エッジおよびパターンビジョンデータアクセス関数のみです。
ジョブ/ツールデータシンボルツリーには、位置決めおよび検査ツール、入力ライン、ジョブデータ (画像取り込みパラメータなど) の出力データが含まれます。 ジョブ/ツールデータは、データに含まれる値のシンボル参照です。 次の 3 つの方法で、[式] にシンボルを追加することができます。
- ツリーを展開し、使用するシンボル参照を選択しから、[挿入] ボタンを押します。
- ツリーを展開し、使用するシンボル参照をダブルックリックします。
- [式] テキストボックスに、使用するシンボル参照の名前をキーボードで入力します。
[挿入] ボタンを使用して、演算関数およびシンボルを [式] に入力することができます。使用する演算関数またはシンボルを選択し、[挿入] ボタンを押して、関数またはシンボルを [式] に追加します。
[ (] (左括弧) 、[,] (コンマ) および[) ] (右括弧) ボタンを使用して、数式を作成します。適切なボタンを押して、数式に追加してください。