傷検査欠陥検出ツールマスクを設定するには
傷検査欠陥検出ツールでは、内部マスクを生成して、検査エリアをハイライトし、他のエリアを検査から除外することができます。
- [マスク] タブを開き、[マスク有効] チェックボックスを ON にします。
- マスクをどのように生成するかを決定します (最大セグメントまたはエッジ)。デフォルトでは、エッジが使用され ([マスク方法] パラメータが [エッジマスク] に設定されます)、エッジ強度に応じて画像マスクを生成します。この画像マスクでは、エッジピクセルのみがマスクされ、その他のピクセルは表示されます。最大セグメントを選択した場合、検査特徴エリアは最大セグメントとなり、背景を検査から排除します。
- マスク表示画像パラメータを設定します。選択したマスクは、カラーコード化されインデックス番号が与えられたセグメントを表示することによって、マスク特徴をハイライトするのに有用なマスクを生成します。
- マスク平滑化パラメータを調整します。画像のエッジが正しくハイライトされていることを確認して下さい。
- [穴塗りつぶし最大サイズ]、[カーネルサイズ中央値] および [収縮マスク数] パラメータを調整します。これらのパラメータは順番に、画像マスクの穴の塗りつぶし、境界線の平滑化、および細い切れの除外に使用されます。[マスク方法] パラメータが [エッジマスク] に設定されが選択されている場合、[穴塗りつぶし最大サイズ] パラメータは 0 に設定してください。
- マスクが特徴を正しくハイライトし、その他のエリアを除外するよう調整したら、[登録] ボタンを押しマスクを設定します。
注 : 領域以外のパラメータが変更された場合、マスクを更新し強制的に再登録されます。領域が移動したりサイズ変更された場合、[登録] ボタン再度押してマスクを更新してください。