[検出ビード] タブ (ビードファインダー欠陥検出ツール)
[検出ビード] タブを選択すると、ビード特徴の位置に関連するグラフィックスが表示されます。表示されるのは、検出されたエッジ (暗い緑色) や、領域内 (選択し、調整することができます) で検出されたエッジ候補 (カラーコード化された小さな円で表示されます)、およびビード位置 (青のポリライン) です。
パラメータを調整して、使用するエッジおよびエッジ候補を検出することができます。エッジ候補は、ビード特徴の輪郭となるポリラインパスを作成するのに使用されます。
各キャリパのピクセル数を指定します (1~639、デフォルト = 8)。キャリパは、検査方向に沿って解析します。
キャリパの終端から、次のキャリパの開始位置までの距離をピクセルで指定します(-1~639、デフォルト = 0)。
エッジ遷移が発生する位置のピクセル距離を指定します (1~10、デフォルト = 3)。画像からノイズを削除することができます。
エッジとみなされる、最小グレースケールコントラスト遷移を指定します (1~255、デフォルト = 10)。
領域を基準に、エッジを検出する方向 ([左→右]、[右→左]、[内→外] [外→内]) を指定します。デフォルトは、[左→右] です。
最初に検出されたエッジの遷移 ([暗→明]、[明→暗]、[任意]) を指定します。デフォルトは、[任意] です。検出精度や処理時間を向上するには遷移タイプを明示してください。
2 番目に検出されたエッジの遷移 ([暗→明]、[明→暗]、[任意]) を指定します。デフォルトは、[任意] です。検出精度や処理時間を向上するには遷移タイプを明示してください。
エッジ候補がエッジ基準を満たすかどうかを決定する際に、最初に検出されたエッジを第一に考慮するかどうかを指定します。デフォルトは、ON です。
エッジ候補がエッジ基準を満たすかどうかを決定する際に、コントラスト遷移が最も強いエッジを第一に考慮するかどうかを指定します。デフォルトは、ON です。
エッジとみなされる、エッジコントラスト遷移の上限を定義します (2~255、デフォルト = 255)。この値よりエッジコントラスト遷移が高いエッジは、同じ最高得点を返します。
エッジ候補がエッジ基準を満たすかどうかを決定する際に、[ペアサイズ] パラメータで指定した値に最も近いサイズのエッジペアを第一に考慮するかどうかを指定します。デフォルトは、OFF です。
得点しきい値を指定します。この値より得点の低いエッジは削除されます (0~255、デフォルト = 10)。
領域内のキャリパ総数を表示します。
検出および表示する、キャリパを指定します。
領域内のキャリパを常にすべて表示するかどうかを指定します。デフォルトは、OFF (非表示) です。